oto`s life

初めまして。oto(オト)と申します。本に纏わるお話をしています。気軽に覗きにきてください。

国語の授業での疑問。大人になってわかったこと。

こんにちは

オトです

 

学生時代に国語の授業で、しょっちゅう見かけた問題。

 

Qこの時の主人公の気持ちはどんなものか

 

これのおかげで国語の授業は好きになれませんでした。

読書をしていると友人や先生に国語が得意そうというイメージがつけられてしまい、テストの点数が悪いと心配されたこともあります。

 

この問題の答えはどこにあるのだろう。

だれが答えを持っているのか。

このような問題の回答に×をつけられたこともあります。

 

何をもって正解というのか

何をもって間違いというのか

当時先生に聞いても誤魔化されてしまいました。

 

今考えると、主人公の気持ちを考えること以前に書いてある文章から情報を読み取ることに重点を置いていたとしたら、納得はできます。

感情や風景、文章にそういった細かい部分が全て記されているわけではありません。

 

そしてそれを考えることによってイメージする力をつける。

その主人公の立場に立った時、自分はどのような感情を持つのか。人と付き合っていくなかで、人の気持ちを想像できるようになり、相手に対する言動がどういう感情を与えるのか。

物語のいいところは、様々な目線から読めることです。

人としての感情を自分の目線から、相手の目線から、考えられるようになる、想像力の育成

 

これはあくまで私独自の考えですが、あの時誤魔化されたことでここまで引きずっていたのです。子供ながらに「大人は卑怯だ」と思った記憶があります。

 

国語の授業を今ならもっと楽しく受けられる気がします。

強制的にやらされていた学生時代より、

心に余裕のある今の方が楽しめる気がします。

 

国語の授業での思い出はありますか?

もしよければ教えてください。

 

ではまた。

 

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