oto`s life

初めまして。oto(オト)と申します。本に纏わるお話をしています。気軽に覗きにきてください。

全ての人に優しい世の中でありますように 〜性別で苦しんでいる人々と苦しめている人々の境界線〜

こんにちは

オトです

 

 

はじめに

普段生活している中で

小説の一部がふと頭の中に

思い浮かぶことがあります

 

電車を待っている時に

昔読んだ電車を題材にした物語が頭をよぎったり

料理をしている時に

食事を題材にしている物語を思い出したり。

 

小説を読むことで

わたしは感情が豊かになりました

 

人の気持ちを知った気がします。

 

 男性と女性の境界線

ある時、私は街を歩いていた時に

女性同士でお付き合いをされている方々と

すれ違いました。

とても堂々としていて幸せそうな二人でした。

 

その時に思い出したセリフがあります

 

女が男に勝っても事件じゃなくて、男が女に負けても恥じゃなくなるのはもっと先じゃないかな

 

これは東野圭吾さんの「片想い」に出てきたセリフです。

日々沢山の文字を読んでいる中でこの言葉だけがやけにはっきり頭の中に残っています。

 

なぜか傷つけられたような言葉にできない感情が心の奥深くをぐさりと刺してきたように感じました。

 

いつしか思ったことがあります。

男性同士が恋をすることや、女性同士が好き合うことに名称があるのに、男性と女性が一緒になることに名称がないのはなぜか。

そういう疑問を持つこと自体が差別なのかな。

 

無意識の中での壁作り

心のどこかで、好き合うことも含め“男”と“女”で分けてしまっている。

そんなつもりはないと思ってはいても、気づかぬうちに無意識に、そこに壁を作っている。

 

女のくせに男に負けた

女のくせに・・・

男のくせに・・・

 

過去にそう思ったことはなかっただろうか。

 

性別で苦しむ方達を

苦しめている人たち。

 

私もその1人なんだと、そう感じます。

 

暗い話になりましたが

この先の未来が全ての人たちに優しい世の中になってほしい。

 

そう思うのは欲張りだろうか。

 

ではまた。

 

 

 

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