oto`s life

初めまして。oto(オト)と申します。本に纏わるお話をしています。気軽に覗きにきてください。

【イラストレーター】遠田志帆 / Another 屍人荘の殺人  medium 他多数

こんにちは

 

 

 

 

小説を選ぶ時、何を重要視しているの?

 

知人からそんな質問をよくされます。

 

選び方はそれぞれで、例えばこんなものがあると思います。

 

・表紙

・あらすじ

・一行目の入り

・作家

・誰かのおすすめ

・メディア化

・課題図書

 

など。

 

私は普段は全て直感です。何も考えずに書店を歩き、目についたものを手に取ります。そこには上にあるような要素は関係なく、なんとなく目についたものを手に取り、そこから表紙やあらすじを見ます。(もちろん例外もあります。シリーズ本や好きな作家さんのところへは意思を持って足を運びます)

 

ただ、私が完全に表紙に惹かれてあらすじも見ずに購入した本があります。

 

 表紙に一目惚れした作品

それが「屍人荘の殺人」です。

その小説の表紙がこちらです。

 

f:id:oto-life:20200510215748j:plain

(左)魔眼の匣の殺人 (右)屍人荘の殺人

左側は以前ご紹介した「魔眼の匣の殺人」です。

 

 

購入してしばらくした後、なんとなく本棚をいじっていたら同じ雰囲気の表紙のものを見つけました。

それがこちらです

f:id:oto-life:20200510220154j:plain

Another

表紙のイラストを描いている人のことは、ほとんど考えることはありません。内容に没頭してしまうから。

しかし、この印象的なイラストを描いている人がどうしても気になり調べて見ました。

 

 遠田志帆 えんだしほ

 

本の装画を中心に描いているイラストレーターさんらしく、調べて見たら沢山のイラストを描いている方でした!

 

私が惹かれたのは、この“目”だと思います。

どこか哀しげで、でもなにか強い意志をもっているような、そんな子に見えます。

 

そして、実際の登場人物によく合っているんです。

当たり前といえば当たり前かもしれませんが、読んでいる最中、やはり思い浮かぶイメージは表紙で描かれている子なんです。

 

私は、このイラストのおかげで「屍人荘の殺人」に出会えました。新たな作家さんに出会えました。

 

変な話かもしれませんが、遠田志帆さんに感謝しています。

 

作品

私が持っていた遠田志帆さんが装画を担当した作品たちです。

 

f:id:oto-life:20200510222605j:plain

f:id:oto-life:20200510222625j:plain

f:id:oto-life:20200510222721j:plain

 

調べて見てもこうやって見ていても綾辻行人さんの作品が全体的に多いように感じました。

 

最近でいうと本屋大賞ノミネート作品、相沢沙呼さんの「medium」もそうみたいです。

これはいつか感想を出そうと思っています。

 

 最後に

いかがでしたでしょうか。

現在、「遠田志帆画集」というのが発売中です。

この目に惹かれた方、ぜひ手にとってみてください。

 

【送料無料】 遠田志帆画集 / 遠田志帆 【本】

 

 

遠田志帆さんのイラストサイトはこちらです

www.techicoo.com

ではまた。

 

 

www.otono-oto.com

 

 

www.otono-oto.com