oto`s life

初めまして。oto(オト)と申します。本に纏わるお話をしています。気軽に覗きにきてください。

【加藤シゲアキ】おすすめ本!〜これはアイドルではなく、1人の小説家の作品〜

こんにちは

 

今回は、加藤シゲアキさんのオススメの本をご紹介します

 

ジャニーズアイドル“News”として活躍中の方ですが、ジャニーズ初の小説家としてデビュー作「ピンクとグレー」が話題となり映画化もされました。

 

“アイドルの小説家”として捉えるのではなく、“ひとりの小説家”として素晴らしい作品を書く方だという印象です。

 

全ての小説が、感情の起伏が激しく読者が呑まれてしまうような、あちらの世界に連れて行かれてしまいそうな、そんな文章を書く方で読後は疲労感がすごくしばらくはぼーっとしてしまうほどでした。

 

アイドルが書いた小説だから

そう遠ざけている方がいたら、是非一度読んでみてください。

覆されるはずです。

 

 

加藤シゲアキ おすすめ本〜

 

 

 

Burn -バーン-

天才子役から演出家に転身したレイジは授賞式帰りの事故により抜け落ちていた20年前の記憶が蘇る。渋谷の街で孤独な少年を救ってくれた不思議な大人との出逢いと別れ、彼らとの過去に隠された真実とは―

Burn.‐バーン‐ (単行本)

Burn.‐バーン‐ (単行本)

 

 

 

 

 閃光スクランブル

5人組の女性アイドルグループ、MORSEのメンバー・亜希子は、歳の離れたスター俳優の尾久田と不倫関係にある。パパラッチの巧は、ゲームに熱中するかのように亜希子のスクープを狙っていた。MORSEに押し寄せる世代交代の波に自分を失いかけている亜希子と、最愛の妻を失くして空虚から逃れられない巧。最悪と思われた出逢いは思いがけない逃避行となって・・・。

夜7時、渋谷スクランブル交差点、瞬く光の渦が2人を包み込む。

閃光スクランブル (角川文庫)

閃光スクランブル (角川文庫)

 

 

 

 

 ピンクとグレー

ジャニーズ初の作家が、芸能界を舞台に描く二人の青年の狂おしいほどの愛と孤独。各界著名人も絶賛した青春小説の金字塔。

ピンクとグレー (角川文庫)

ピンクとグレー (角川文庫)

 

 

 

 

 チュベローズで待ってる (AGE22        AGE32)

「ホスト、やるやんな?」

就活に惨敗し、自暴自棄になる22歳の光太の前に現れた、関西弁のホスト・雫。翌年のチャンスにかけ、就活浪人を決めた光太は、雫に誘われるがままにホストクラブ「チュベローズ」の一員となる。人並み外れた磁力をもつ雫、新入りなのに続々と使命をモノにしている同僚の悪夢、ホストたちから「パパ」と呼ばれる異形のオーナー・水谷。そして光太に深い関心を寄せるアラフォーの女性客・美津子。ひとときも同じ形を留めない人間関係のうねりに翻弄される光太を思いがけない悲劇が襲う。

チュベローズで待ってる AGE22

チュベローズで待ってる AGE22

  • 作者:加藤 シゲアキ
  • 発売日: 2017/12/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

チュベローズで待ってる AGE32

チュベローズで待ってる AGE32

  • 作者:加藤 シゲアキ
  • 発売日: 2017/12/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

 

 

私が初めて読んだ加藤さんの小説は、「Burn」でしたが、本当に驚いたのを覚えています。アイドルだからと思いながら読んでいたわけではないですが、この本はすごい、と。

 

加藤さんの本で、泣き、ホッとし、笑い、ハラハラし、本当に色々な感情をもらいました。

 

 

まだ読んだことがない方はぜひ手にとってみてください。

ではまた。