oto`s life

初めまして。oto(オト)と申します。本に纏わるお話をしています。気軽に覗きにきてください。

〈中学生編〉読書に挑戦したい方に向けた読書のススメ / 質より量の読書術 / 活字に対する免疫をつける

こんにちは

 

今回は、読書術シリーズ〈中学生編〉です。

 

私は人生の中で一番読書量が多かった時期です。

色々な作家さんに手を出すというよりは、何人かの作家さんに固定しその人の作品を片っ端から読む、という感じでした。

 

そんな私が、中学生時代に実際に行なっていたこと、考えていたこと、また、こうしておけばよかったと思う点をご紹介します。

 

毎回恒例の5項目です。へへ。

 

 

では、ご紹介して行きます

 

 

1:図書室に足を運ぶ

中学生といえばほとんどのご家庭がおこづかい制で、自分が持つお金は限られていると思います。(みんなのおこづかいはどのぐらいなんだろう・・・)

そんな中で、読みたい本を買うなんてそんな簡単な話ではありません。なんせ本は高い!

そうなった時に一番活用していたのが学校の図書室でした。中学校にある図書室はあくまで中学生目線で作られています。学校に行くだけで借りれて、わざわざ遠いところに返しに行く必要がない。学校の図書室は、一番便利で身近な場所になるため読書に挑戦するにはもってこいの場所です。

 

 

2:図書室にいる先生と話してみる

どの学校にも図書室には「図書室の先生」がいると思います。その「図書室の先生」は学校の国語の先生よりも専門的な知識を持った、本専門の資格を持った先生がほとんどです。その先生に是非話しかけてみてください。おすすめの小説でも、先生が最近読んだ本でも、小説に関する話はその先生に聞くことをおすすめします。

「図書室の先生」を「司書教論」と言います。

 

 

3:目立つところに置いてある本を手にとってみる

図書室に行った時、入ってすぐのところにある本をぜひ読んでみてください。前にもお話しした通り、図書室には専門の先生がいて、その先生が主体となり図書室のレイアウトなどを考えていることが多いです。その専門的な知識を持った人が中学生に読んでもらいたい本を目立つところに並べているはずです。ぜひ手にとってみてください。

 

 

4:有名作家(日本人作家)の本を読んでみる

最初に本を選ぶ時、3でお話ししたもの以外の本を読みたいと思った時、悩むと思います。

そんな時は、有名でなおかつ作品数が多い作家さんの本を選んでみてください。作品数が多く、かつ見出しがある人(著者名が書いてある目印になるもの※見出しを置いていない図書室もあります)はそれなりに名前が知られている人です。ぜひその中から選んでみてください。

 

 

5:ひたすら読む

中学生の間の読書は質より量だと思っています。大事なのは何を読んだか、ではなく、どのくらい読んだか。数を読むことによって、文字、活字に対する免疫ができ、どんどん本が読みやすくなります。なので、ひたすらに読んでみてください。私は一人の作家さんの小説を全制覇するようは形で読み進めていました。そうすることによって、自分がどういう話が読みやすいのか、どの作家さんが読みやすいのかがわかるようになるので、今後の本選びの時にさほど悩まずに選べるようになると思います。

 

 

 

 

以上になります。

 

今もなお本を読み続けている身としては、あの時たくさん本を読んでおいてよかったと、心から思っています。

 

もし読書に少しでも興味がある方がいたら、今その年齢で始めることをお勧めします。

歳を重ねれば重ねるほど、読むタイミングを逃して行き、時間がなくなって行きます。

 

参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

次回は、今までとは違い、中学生にお勧めする作家さんをご紹介します。

その後、お勧めする作品をご紹介します。

 

ではまた。